ミニロトアナリシスはホットナンバーとコールドナンバーをゲイル理論で解析するシステムです。
ミニロトの1等当選確率は1/169,911と高額宝くじの中では異例の高確率ですが、それでも当たる気がしないですよね。
しかし、ミニロトアナリシスでホットナンバー予想が当たると最高でなんと1/378にまで当選確率が上がります。

 

それはいったいどんな方法なんでしょうか?

 

狙うのはホットナンバー2個予想!

 

ミニロトアナリシスはホットナンバー個数を予想しますが、狙いはホットナンバー個数を2個と予想する時です。

 

その時の当選確率はコールドナンバー個数このようになります。

 

 

この表のようにコールドナンバーが3個しかない時にホットナンバー2個当選したときの当選確率は378分の1になります。
この時にホットナンバー2個予想をしていたら外れ無しになります。

 

このケースは実際に第336回に起きました。 → 第336回シミュレーション動画
しかし、第336回以降このようなケースはありません。cnhn統計表

 

そもそもコールドナンバー3個というケースは少なく全体の8%の割合です。

 

右図をご覧ください。コールドナンバー個数と当選ホットナンバー個数の出現回数を表にしたものです。
コールドナンバーの平均値は5.5個です。

 

最近のホットナンバー2個の当選は6月28日の第1187回で、その時のコールドナンバー数は5個でしたからその時の1等当選確率は1/3250です。

 

 

これなら当たる気がするワン

第1187回前回第1186回のコールドナンバーは
4、6、11、23、31
この5個の中に次回1187回の当選番号が3個あるわけです。

 

5個から3個を選ぶ確率は1/10
残りの当選番号2個はホットナンバー26個にあります。
26個から2個を選ぶ確率は1/325です。

 

つまり1等当選確率は
1/10 ×1/325=1/3250

 

と言う事になるのです。

 

だけど問題があるんだワン!

 

ホットナンバー2個の出現数はミニロト1200回の歴史でわずか41回、出現率3.4%です。つまり
30回に1回の割合でしかでない!

 

全く当たる気がしない169,911分の1でミニロトを買うか、30回に1回の割合でも3250分の1の高確率にかけるか考え方は人それぞれです。

 

次の狙い目はホットナンバー3個!

30回に1回なんて待てない!という方はホットナンバー3個を狙いましょう!

 

実はホットナンバー3個の方もかなり高確率になります。理屈は2個の時と同じです。
コールドナンバー個数を5個として計算しましょう。

 

5個から当選番号2個を選ぶ確率は1/10。
残りの3個をホットナンバー26個から選ぶ確率は1/2600
ホットナンバー3個の時の1等当選確率は
1/10×1/2600=   1/26,000
となります。
これでも1/169,911よりもずっと高いですよね。

 

ホットナンバー2個は30回に1回の割合でしたが、3個は6回に1回の割合で出現します。
ただし、コールドナンバーが増えれば確率は下がりますし、少なくなればぐ〜んと確率が上がります。

 

こんなミニロトの買い方は聞いたことありますか?
普通に予想するよりも当たると思いませんか?
でもこの予想はホットナンバー&コールドナンバーの解析ができなければ不可能です!

 

>>> ミニロトアナリシス購入